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体験版ダウンロード ST-LISTV201bc.EXE(1.58MB)
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30日間試用できます。機能の制限はありません。 自己解凍形式になっていますので、適当なフォルダを指定して解凍して下さい。
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バージョンアップ版 ST-LISTV202.EXE(1.56MB)
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注意−体験版のバージョンアップは出来ません。(体験版が使用出来なくなります。) 自己解凍形式になっていますので、適当なフォルダを指定して解凍し、上書きインストールして下さい。
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※※ 注 意 ※※
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上記の体験版、及び、バージョンアップ版が、初期インストールにも関わらず動作しない場合はお手数ですが下記のファイルをST-LISTフォルダに上書きして下さい。
CLIST.exe GLIST.exe
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リリース履歴
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ST-LIST Ver.2.00a
DXF,JWCファイル出力時に、フープ,スタラップ行の図形と文字が離れるのを修正
ツールバーに全体ズームを追加
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ST-LIST Ver.2.00b
BIファイル読み込みがVer.9(SI単位)に対応
断面データの入力で、鉄骨入力をリスト形式に変更
メニューに図面枠の移動を追加
鉄骨リストの表示を追加
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ST-LIST Ver.2.01
柱梁符号数の最大数を70に変更
メニューに画面の再描画を追加
フープ筋のフック描画を追加
スタラップ筋のフック描画を追加
SRC断面のバンドプレートの描画を追加
BIデータの読み込みにおいて、鉄骨梁断面レコードに対応(SGI<−SGS)
BIデータの読み込みにおいて、鉄骨柱断面レコードに対応(SCO<−SCS)
BIデータの読み込みにおいて、主筋データに鋼種が指定されていても対応可能に変更(Ex.−SD345)
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ST-LIST Ver.2.01a
梁リストにおいて、形式を選択して貼り付けダイアログに腹筋を追加
また、同ダイアログのフープ筋をスタラップ筋に訂正
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ST-LIST Ver.2.01b
BIデータ読込みの際、T型鉄骨柱が十字型鉄骨柱になるバグを訂正
BIデータ読込みの際、S造のBOX柱を読込まない時があるバグを訂正
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ST-LIST Ver.2.02
柱リストにおいて、芯ずれデータを追加し、鉄骨の芯ずれに対応
梁リストにおいて、形式を選択して貼り付けダイアログに鉄骨位置を追加
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